スレッショルド(閾値)を超えるということ
2010.9.5 sun
おはようございます。山田です。
暑さに寒さも苦手ですが、ホントまだまだ暑さが続いていますね!
でも暦の上ではもう秋です。
秋といえば食欲の秋ですし、読書の秋です。
私、ビジネス書を良く読むのですが、昨日読んだ本がとてもよかったので少しご紹介させていただきます。
「坂本桂一の成功力」という本です。
冒頭からスレッショルド(閾値・しきいち)という言葉がたびたび登場します。
気になって辞書で調べたところ・・・
「ある反応を起こさせる、最低の刺激量。しきいち。 2 生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値。しきいち。」
という意味のようです。
確かに成功と失敗の差はほんのわずかなものですね。
坂本氏曰く、成功者はほぼ例外なく「スレッショルド」を意識し、そのラインを超えてきます。
オリンピックでは1位と2位の間がスレッショルド。
野球では相手よりも1点で良いので点をたくさんとることがスレッショルド。
ところが私を含め一般の人は良い悪いではなく、結果として「スレッショルド」を超えたという状態(=結果オーライ)の成功が多いように思います。
それではなかなか成功を得られません。
例えば不動産購入を例にとると、
「スレッショルド=自分にとってベストな物件を見つけ“決断”すること」だと思います。
ただ“決断”するためには購入する自分自身が納得していなければならず、そのためには価格の相場も、ローンの知識も、自分に必要な税金の知識も、とにかくいろいろな知識が必要です。
また、どなたかが気に入る物件というのは得てして皆さんが注目している人気物件ではないでしょうか?
南向きで日当たりが良くて、価格が妥当で、築年数が新しくて・・・という物件には希望が殺到します。
その時にその物件を得られるかどうかが、事前に購入に関する“決断”をしているかどうかのように感じます。
そのため、世間で売られている様々な「不動産購入のバイブル」的な本を読まれるのも良いでしょう。
我々のような不動産業者に実際ご相談されるのもよいでしょう。
でもそれ以上に「自分にぴったりな物件を見つける」にあたって大切なのは、「いつまでに購入する!」という気持ちだと思います。
(まったく必要性を感じておられない方は別ですし、十分にゆとりがあるという方もフィーリングで良いかもしれません・・・)
その上で「各打ち合わせをし」「実際の建物を見学し」「ローンなど相談をし」、最後は・・・“決断力”です
真剣にご購入をお考えの方は一度「いつまでに購入する」というリミットから逆算してお探しになってみてはいかがでしょうか?
きっとモチベーションも高くなり、今まで以上に相場観の吸収も早くなり、結果「ぴったりな物件」を選べるのではないでしょうか?
ちなみに、当社では「売らんかな」という旧態依然のセールスは行いません。
私自身、過去マンションディベロッパーで昼夜を問わず電話セールスを行い、「他のお客さんがいます・・・」と急かせるような話をしたり・・・。
その結果、1件の成約はできるかもしれませんが、ご契約者からのご紹介などあろうはずもありません。
今月もご契約より1組のお客様をご紹介いただきました。
これからも真剣にお探しされている方にはそのスピード感で、まだまだ研究段階という方には情報提供を中心に、正直なセールスを続けていきたいと考えています。
もし購入・売却を思い立ったら山田までご相談くださいね!
それでは宜しくお願い申し上げます。













































