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39 どの区画を選んだら快適か

【道路計画で雰囲気はガラリと変わる】       

 さまざまな間取りプランを見てきたが、実際は間取りプランだけが独立して存在しているわけではない。敷地の形やどのように道路と接しているかによって、自由なプランが組めたり制約を受けたりするのである。道路との関係をみていくことにしよう。
 
 

1.玄関の向きでこんなに違う

 一戸建て団地の典型的な例では、南北に延びる道路と東西に延びる道路があり、それぞれの道路に沿って敷地が区割りされていく。これによって道路から建物の主玄関へのアプローチは「北入り」「南入り」「東入り」「西入り」の4種類に分類される。

 この道路と主玄関へのアプローチとの関係によって建物の間取りプランが展開されることになる。なかでも決定的な影響を受けるのがカーポート。車庫のスペ―スの取り方によって建物の形や庭の広さにかかわってくる。特に最近は2台分のスペースをとるケースが増えてきているので、道路付けがポイントになる。

■北入りの区画

 建物の日陰になる北側に、玄関やカーポートなどをまとめることができるので、日当たりが良い南側に居室を並べて快適な間取りプランがつくりやすい。このとき玄関まわりの植栽は日陰に強いものを置き、建物のデザインは明るめにするなどの工夫が必要だ。

■南入りの区画

 南側に道路があるというと良いイメージを持たれるが、南側にしか道路がない場合は玄関やアプローチ、カーポートが集まることになるので、どうしても日当たりが悪い居室ができてしまうケースがある。ただ、これも工夫次第。居室を配することで居住性を保つことが可能だ。また、玄関まわりや外構、庭は日当たりが良くなるので、いろいろな花木を植えて楽しい雰囲気を演出できる。

■東入りの区画

 北側に日当たりがそれほど必要がないカーポートや玄関、アプローチをまとめて、南側に庭をとって全居室を並べるというように効率的な配置ができる。

■西入りの区画

 東入りの反転タイプということができるだろう。カーポートや玄関、アプローチをまとめて、南側に広くとった庭に面して全居室を並べることができるのである。また、ダイニングを東に置くことで、朝日を受けながら朝食をとるなど快適な空間が生まれる。

■東南角の区画

 最も良好な住環境が期待できるのが東南角の区画といわれている。東西軸の道路と南北軸の道路に両方に面しているので、日当たりが遮られることが少ないためだ。分譲価格も最も高くなる傾向にある。
 ところが、よくよく検討してみると、他の区画に比べて飛躍的に居住性が良好というわけではない。玄関やアプローチ、カーポートなど日当たりがさほど必要でない部分は結果として東側道路に面するようにし、南側に庭をとって居室を並べることになる。東入りと同じような配置になるのである。
 
 

2.敷地の格好はどうか

 敷地の形は東西の間口3に対して南北の奥行き2の割合になっている長方形が良いといわれている。また、南側に末広がりの形が理想的ともいわれるが、実際は一度に何十戸もつくられる一戸建て団地で、それを実現するのは至難の業。

 ある程度の敷地の広さを確保しつつ効率的に区割りをして、できるだけ多くの区画をつくろうとすると、南北の奥行きが長く間口が狭いものや、正方形に近い形のものが出現することになる。

 それだけに限られた敷地のなかでいかに建物や庭を配置してあるのかをチェックする必要がある。
 200㎡程度の敷地では間口が12m以上は欲しいところだ。この結果、奥行きは16m、カーポートの幅は3m、玄関へのアプローチの幅は2mといったふうになる。これは南入りの例だが、ほかのタイプにも共通する。
 

3.南北道路と東西道路の違い

 プライバシーについても考えてみることにしよう。
 一般に南側にある家が、北隣の家のプライバシーを侵害する立場にある。通常、台所は北側に置かれるが、主婦の滞在時間が長いので夏などに台所の窓を開けていると自然に北側の家が目に入ってしまうのである。一方、見られる立場の北側の家では居間があり、大きく開口しているのでまる見えだ。レースのカーテンなどを引いて防御することになる。

 見る立場にある南側の家でも覗く意図があるわけではないので、台所の窓が開けづらくなってしまう。両家にそうした“遠慮”が存在するがゆえに、一種のストレスを与えてしまう場合があるのだ。

 こうしたプライバシーをめぐる関係が生じにくいのは東西軸の道路に沿って建てられる北入り・南入りの区画である。南北の奥行きを長く取られるケースが多いからだ。対して南北軸の道路に沿って建てられる東入り・西入りの区画では東西の奥行きが長く、南北の間口が短くなるので、プライバシーを侵害しやすくなりがちなのである。

 そこで生垣などを配するなどの工夫がされているかどうかをチェックするようにしよう。