20 返済額を計算してみよう
返済額がどのくらいになるのかを確認してみよう。
① 借り入れ予定の金融機関名、ローンの種類、借入額、金利、返済期間を記入する。
② 毎月返済のほかにボーナス返済も利用する場合は、借入金をそれぞれに振り分ける。ボーナスは景気の影響を受けやすいので、ボーナス返済にウエートを置きすぎるのは危険だ。フラット35ではボーナス返済を4割以内としている。仮に借入金が1000万円の場合は、毎月返済600万円、ボーナス返済400万円というように振り分ける。
③ 金利と返済期間に見合う借入金100万円当たりの返済額を抜き出して記入する。パソコンを使っている人はエクセルなどの計算ソフトを活用するのもいいだろう。
④ 借入額と100万円当たりの返済額を掛け算して、毎回の返済額を算出する。
⑤ 毎月返済額は12倍、ボーナス返済額は2倍し、年間返済額を算出する。
⑥ 各項目の金額を総合計し、総借入額、総毎月返済額、総ボーナス返済額、総返済額を算出する。
⑦ 総返済額と年収(税込み)を比較し、返済比率を計算し、自分たちが無理なく返済できる範囲内に収まっているかどうかを判断する。返済比率が高い場合は、返済方法を工夫したり、借入額を減らすなどして、範囲内に収まるようにしよう。







































